タイトル
時間割コード: RPSJ061 日本語シラバス
集積都市域の防災マネジメントと社会基盤メインテナンススタジオ[Studio for Disaster Prevention Management and Infrastructure Maintenance in Urban Areas]
 
担当教員
山田 均, 勝地 弘, 西尾 真由子[YAMADA HITOSHI, KATSUCHI HIROSHI, NISHIO MAYUKO]
開講学部等 都市イノベーション学府 対象年次 1〜2 単位数 4 使用言語  
開講時期 春学期 開講曜限   クラス 集積都市域の防災マネジメントと
特記事項  
ナンバリングコード
授業の目的  
高度に集積発達した都市社会においては,社会基盤構造物を強風,地震などの自然の脅威に対しても安全に供用させるとともに,長寿命化を目指した予防保全的な維持管理が求められる.本スタジオでは,橋梁を始めとする社会基盤構造物を対象として,強風,地震の作用に対する応答予測技術,応答制御技術などの防災マネジメント,さらには長寿命化のためのメンテナンス技術等に関して,解析や実験を行うとともに得られた成果について指導教員との議論を通して,実践的に学ぶ.いずれかの教員が主たる担当になり課題を設定する。打ち合わせと指導は全教員で行う。課題の分担は以下の通り。
(山田均)橋梁など社会基盤構造物を対象として,強風,地震の作用に対する応答制御技術.
(勝地弘)橋梁など社会基盤構造物を対象として,強風,地震の作用に対する応答予測技術.
(西尾真由子)橋梁など社会基盤構造物を対象として,長寿命化のためのメンテナンス技術.
 
授業計画
(項目説明)授業全体のスケジュールを示しています。学修計画を立てる際の参考にしてください。
 
(1)現状把握のための調査・分析(3回)
(2)課題設定(2回)
(3)課題解決方法の提案(2回)
(4)調査・研究(4回)
(5)成果の取りまとめ(3回)
(6)結果の報告(1回)
履修時間:半年、毎週月〜金曜日午後(2〜3時間)、延135時間
 
到達目標
(項目説明)授業を履修する人が最低限身につける内容を示す目標です。履修目標を達成するには、さらなる学修を必要としている段階です。
 
(1)個別の課題に対して,自ら考え,問題を解決する能力を培う.
(2)継続的かつ規則的に学習する能力を培う.
(3)得られた成果について,教員や他人に説明し,議論する能力を培う.
(4)得られた成果を取りまとめ,発表する能力を培う.
 
成績評価の方法
(項目説明)成績評価の方法と評価の配分を示しています。
 
成績は,課題への取り組み,指導教員との打ち合わせ,スタジオレポート,プレゼンテーションを総合的に判断して決める.
 
成績評価の基準 -ルーブリック-
(項目説明)授業別ルーブリックでは評価の項目と、成績評価の基準との関係性を確認できます。(表示されない場合もあります。)
 
【成績評価の基準表】
秀(S)優(A)良(B)可(C)不可(F)
履修目標を越えたレベルを達成している履修目標を達成している履修目標と到達目標の間にあるレベルを達成している到達目標を達成している到達目標を達成できていない
履修目標:授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標
到達目標:授業において最低限学生が身につける内容を示す目標
 
授業の方法
(項目説明)教員が授業をどのように進めるのか、課題提出などの情報もあわせて示しています。
 
担当教員による指導:火曜(または水曜)の午後(2〜3時間)
 
教科書  
教科書1 ISBN
書名 教科書は特に指定しない.必要に応じて資料を配付する.参考書は以下に示すとおり.
著者名 出版社 出版年
 
教科書補足  
 
参考書  
参考書1 ISBN 9784874592137
書名 橋と鋼
著者名 大田 孝二,深沢 誠著 出版社 建設図書 出版年 2000
参考書2 ISBN 9784889502596
書名 道路橋耐風設計便覧〈平成19年改訂版〉
著者名 (社)日本道路協会編 出版社 日本道路協会 出版年 2008
参考書3 ISBN 9784501615703
書名 構造物の耐風工学
著者名 (社)日本鋼構造協会編 出版社 東京電機大学出版局 出版年 1997
 
参考書補足  
 
履修条件および関連科目
(項目説明)この授業を履修するにあたってあらかじめ履修が必要な授業,並行して履修することによって学修効果を高める授業などを示しています。
 
構造力学,鋼構造,振動力学等の基礎的な知識を前提に進める.
 
キーワード  
橋梁,耐風,風洞実験,振動,モニタリング
 
教員からの一言  
わからないから勉強します.疑問を感じたら遠慮せずに聞いてください.講義の時でも,来室されても,いつでも歓迎します.
 
ホームページ  
http://yamadas.info/
 
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