タイトル
時間割コード: PB24004 日本語シラバス
実践企業成長戦略Ⅱ[Business Growth StrategyⅡ]
 
担当教員
山岡 徹[YAMAOKA TORU]
開講学部等 国際社会科学府 対象年次 1〜2 単位数 2 使用言語 日本語
開講時期 秋学期 開講曜限   クラス 実践企業成長戦略Ⅱ
特記事項  
ナンバリングコード
授業の目的  
本科目は企業等でのインターシップを通じ、学生自ら設定した目的、課題にもとづき実務を体験することにより問題解決能力と社会人基礎力を身につけると、および実務を通じて得た知見を今後の研究に反映することを目的に、国際社会科学府経営学専攻と成長戦略研究センターが共同で開講するものです。
 
授業計画
(項目説明)授業全体のスケジュールを示しています。学修計画を立てる際の参考にしてください。
 
履修希望者のインターシップにおける目的と課題、ならびに専門分野や関心、適性に応じ、成長戦略研究センターが受入企業・機関を選定し、両者のマッチングを経て開始する。
インターンシップの期間は105時間を目安とし、主に夏休み期間中を想定するが、学期中も可とする。インターンシップ終了後、履修者は自らが設定した目的、課題の達成状況について、受入企業・機関ならびに学内での報告会にて報告するものとする。

なお、「実践企業成長戦略Ⅰ」2単位を取得し、本科目(実践企業成長戦略Ⅱ)および「グリーン・マネジメントの本学開講科目」「成長戦略研究センター研究プロジェクト参加教員の開講科目」から4単位を取得、修了報告書が認められた者については、成長戦略研究センター副専攻プログラム「実践企業成長教育プログラム」修了の認定をおこなう。詳細は、成長戦略研究センターのホームページで確認のこと。
 
授業時間外の学修内容
(項目説明)授業全体を通して授業前に予習すべき内容、授業後に復習すべき内容を示しています。単位は、授業時間前後の予習復習を含めて認定されます。
 
・インターンをおこなうにあたって、目的と成し遂げたい課題を自らが設定すること。
・インターン先企業およびその業界について、事前調査を十分に行っておくこと。
 
履修目標
(項目説明)授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標です。より高度な内容は自主的な学修で身につけることを必要としています。
 
①自ら設定した目的、課題を、インターン先での実務においてチャレンジ精神を持って取り組んでいく。
②職業人としての自覚をもって、インターン先のメンバーと協調しながら、与えられた業務を率先して実行する。
③実務を通じて自らの研究分野における理論を具体的に検証できている。
 
到達目標
(項目説明)授業を履修する人が最低限身につける内容を示す目標です。履修目標を達成するには、さらなる学修を必要としている段階です。
 
①インターンの目的、課題が、企業での「仕事経験」に留まった。
②インターン先で指示された業務遂行はでき、企業での働くことが経験できた。
③インターン先での仕事の経験はできたが、自らの研究への反映は今後の課題となった。
 
成績評価の方法
(項目説明)成績評価の方法と評価の配分を示しています。
 
受入企業・機関での勤務状況(研修日報、受入企業・機関からのヒヤリング)40%
設定した目的、課題の達成状況(インターシップ報告書および成果報告会での報告)60%
 
成績評価の基準 -ルーブリック-
(項目説明)授業別ルーブリックでは評価の項目と、成績評価の基準との関係性を確認できます。(表示されない場合もあります。)
 
【成績評価の基準表】
秀(S)優(A)良(B)可(C)不可(F)
履修目標を越えたレベルを達成している履修目標を達成している履修目標と到達目標の間にあるレベルを達成している到達目標を達成している到達目標を達成できていない
履修目標:授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標
到達目標:授業において最低限学生が身につける内容を示す目標
【授業別ルーブリック】
評価項目評価基準
期待している以上である十分に満足できる(履修目標)やや努力を要する努力を要する(到達目標)相当の努力を要する
インターンの目的、課題の設定自らの研究テーマに沿って、インターンにおける目的、課題を設定したインターンをおこなう意味を理解し、自らが目的と課題を具体的に設定した教員から示されたインターン先に合せて、目標、課題を設定した目標、課題が「仕事経験」となっているインターンをおこなう目的、課題が設定されないまま、インターンを実施した
インターン先での業務遂行自らが設定した目的、課題にそった業務遂行ができ、インターン期間中に新たな課題を見出し挑戦した自らが設定した目的、課題にそった業務遂行ができたインターン先からの指示された業務遂行は十分にできたが、自らの目的、課題にそった業務遂行は十分ではなかったインターン先からの「与えられ仕事」をこなすことはできたインターン先からの「与えられ仕事」をこなすことが十分にできなかった
インターン先での協働作業インターン先の方々から信頼され、インターン先にとって有益となる提案を行うことができた職業人としての自覚をもって、インターン先の多くの部門の方々と協働作業がおこなえた与えられた業務を遂行するうえで必要な関係者との協働作業はできた与えられた業務の遂行で一杯となり、協働作業まで至らなかった仕事を遂行するうえで必要な信頼を得ることができなかった
インターン先で学んだことの反映実務を通じて、自らの研究テーマにおける理論的なクエスチョンが発見された実務を通じて、自らの研究で今後必要とすることが理解された実務を通じて、学んできた理論が具体的に理解できた実務とはどのようなことかを、経験的に理解することができたアルバイトでの仕事経験と大差ない結果となった
 
授業の方法
(項目説明)教員が授業をどのように進めるのか、課題提出などの情報もあわせて示しています。
 
・成長戦略研究センター担当教員が履修希望者と個人面談をおこない、インターンシップの目的、課題および実務遂行の適性を確認し、受入企業・機関候補を選定
・履修希望者、成長戦略研究センター担当教員、受入企業・機関による3者マッチング
・インターンシップの実施(105時間)勤務状況は履修者の作成する日報により確認
・成長戦略研究センター担当教員等による受入企業・機関訪問によるフォロー(随時)
・受入企業・機関での報告会の実施(個別企業・機関ごと)
・インターシップ報告書の作成
・インターシップ成果報告会での報告(学内)
 
教科書  
教科書1 ISBN
書名 -
著者名 出版社 出版年
 
教科書補足  
-
 
参考書  
参考書1 ISBN
書名 -
著者名 出版社 出版年
 
参考書補足  
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履修条件および関連科目
(項目説明)この授業を履修するにあたってあらかじめ履修が必要な授業,並行して履修することによって学修効果を高める授業などを示しています。
 
本科目の履修にあたっては「実践企業成長戦略Ⅰ」の履修を前提とする。
本科目の取り進めについては、春学期開講の「実践企業成長戦略Ⅰ」の第1回授業で説明をおこなうので、履修希望者は必ず出席のこと。

履修希望者は演習担当教員による確認と、経営学専攻教務委員と成長戦略研究センター担当教員による実務遂行の適性判断により選抜する。
 
キーワード  
インターンシップ,実務経験,
 
教員からの一言  
経営学を学ぶ学生は、ややもすると経営の実務面ばかりに強い興味を持ちがちですが、実務は就職してから嫌というほど経験できます。一方、就職してからは日々の実務に追われて体系的な経営理論の学習に割く時間もエネルギーもなかなか確保できません。「学生時代にもっときちんと経営学を勉強しておけば良かった」と後悔している実務家は非常に多いのです。学生時代の「今」しかできないことは何なのか。単位取得のためよりも自分への先行投資の意識を持って授業や演習に取り組みましょう。
 
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