タイトル
時間割コード: PB50002 日本語シラバス
マネジリアル・エコノミクス[Managerial Economics]
 
担当教員
紺野 由希子[YUKIKO KONNO]
開講学部等 国際社会科学府 対象年次   単位数 2 使用言語 日本語
開講時期 秋学期 開講曜限   クラス マネジリアル・エコノミクス
特記事項  
ナンバリングコード
授業の目的  
マネジリアル・エコノミクスとは,ビジネスの世界で起こっている様々な現象を,経済学的な考え方を用いて理解することを目指す学問である.具体的には,企業の行動,企業の組織構造,企業を取り巻く市場,制度などが分析対象となる.本講義では経済学の基本的な考え方を復習した上で,企業の様々な活動を経済学的な考え方を通じて分析する.
 
授業計画
(項目説明)授業全体のスケジュールを示しています。学修計画を立てる際の参考にしてください。
 
01.イントロダクション
02.ミクロ経済学の復習
03.独占
04.独占に関する規制
05.参入
06.寡占
07.カルテル
08.市場支配力
09.合併
10.戦略的行動
11.垂直的取引
12.まとめ
 
授業時間外の学修内容
(項目説明)授業全体を通して授業前に予習すべき内容、授業後に復習すべき内容を示しています。単位は、授業時間前後の予習復習を含めて認定されます。
 
講義で述べた内容や講義資料をよく復習しておくこと.
 
履修目標
(項目説明)授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標です。より高度な内容は自主的な学修で身につけることを必要としています。
 
市場の構造,企業の行動及び市場の規制について,ミクロ経済学の理論に基づいて,分析し説明できるようになる.
 
到達目標
(項目説明)授業を履修する人が最低限身につける内容を示す目標です。履修目標を達成するには、さらなる学修を必要としている段階です。
 
マネジリアル・エコノミクスに関する基本的な概念について説明できるようになる.
 
成績評価の方法
(項目説明)成績評価の方法と評価の配分を示しています。
 
小テストとレポート 100%
※小テストの日程は講義中に述べる.
ただし,平常点・授業への貢献・課題などを課して加点を行う場合がある.
 
成績評価の基準 -ルーブリック-
(項目説明)授業別ルーブリックでは評価の項目と、成績評価の基準との関係性を確認できます。(表示されない場合もあります。)
 
【成績評価の基準表】
秀(S)優(A)良(B)可(C)不可(F)
履修目標を越えたレベルを達成している履修目標を達成している履修目標と到達目標の間にあるレベルを達成している到達目標を達成している到達目標を達成できていない
履修目標:授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標
到達目標:授業において最低限学生が身につける内容を示す目標
【授業別ルーブリック】
評価項目評価基準
期待している以上である十分に満足できる(履修目標)やや努力を要する努力を要する(到達目標)相当の努力を要する
理解度授業内容を越えた自主的な学修が認められる。授業内容をほぼ100%理解している。到達目標は理解しているが、授業内容に不足がある。到達目標に達していることが認められる。到達目標に達していない。
課題解法能力解法が分からない他人にアドバイスができる。何も参照せずに独自の能力で課題を解くことができる。参考書などを参考にすれば、独自で課題を解くことができる。他人のアドバイスがあれば課題を解くことができる。他人のアドバイスがあっても自発的に課題を解くことができない。
 
授業の方法
(項目説明)教員が授業をどのように進めるのか、課題提出などの情報もあわせて示しています。
 
・講義形式で行う.
・講義ノートを配付する予定.
 
教科書  
教科書1 ISBN 4641123721
書名 プラクティカル産業組織論
著者名 泉田成美, 柳川隆 著, 出版社 有斐閣 出版年 2008
 
参考書  
参考書1 ISBN 4641161275
書名 新しい産業組織論
著者名 小田切宏之著, 出版社 有斐閣 出版年 Sep-01
参考書2 ISBN 4492813012
書名 企業経済学
著者名 小田切宏之 著, 出版社 東洋経済新報社 出版年 2010
参考書3 ISBN 4535556679
書名 産業組織の経済学
著者名 長岡貞男, 平尾由紀子著, 出版社 日本評論社 出版年 Jan-13
参考書4 ISBN 4532111714
書名 企業の経済学
著者名 淺羽茂 著, 出版社 日本経済新聞出版社 出版年 2008
参考書5 ISBN 4535553688
書名 経営戦略の経済学
著者名 淺羽茂 著, 出版社 日本評論社 出版年 2004
 
キーワード  
企業経済学, 産業組織論, ミクロ経済学
 
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