タイトル
時間割コード: PB52008 日本語シラバス
企業年金[Corporate Pension]
 
担当教員
久保 知行[KUBO TOMOYUKI]
開講学部等 国際社会科学府 対象年次   単位数 2 使用言語 日本語
開講時期 春学期 開講曜限   クラス 企業年金
特記事項  
ナンバリングコード
授業の目的  
日本社会の高齢化が進む中で、年金への関心が高くなっています。公的年金を補完する企業年金への関心も大きくなる一方、企業間の競争が激しくなる中で、企業年金を如何にマネージするかが企業経営にとっても重要課題になっています。
この講義では、企業年金に関する基本的な事項をお伝えし、企業年金に関わる実際の場面で活用できるようにすることを狙いとしています。
また、年金に関わる資格(DCプランナー、年金数理人、社会保険労務士)の受験にも寄与できるようにしたいと思っています。
 
授業計画
(項目説明)授業全体のスケジュールを示しています。学修計画を立てる際の参考にしてください。
 
1.日本の年金制度
2.退職金・企業年金
3.年金について考える
4.年金数理の基礎
5.確定拠出年金
6.キャッシュフローの評価
7.中間まとめ
8.年金財政の基礎
9.年金財政運営
10.退職給付会計
11.資産運用①
12.資産運用②
13.資産運用③
14.総合演習
15.全体まとめ
 
授業時間外の学修内容
(項目説明)授業全体を通して授業前に予習すべき内容、授業後に復習すべき内容を示しています。単位は、授業時間前後の予習復習を含めて認定されます。
 
講義用に配布する資料について、事前の予習および事後の復習のために、目を通すこと。
 
履修目標
(項目説明)授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標です。より高度な内容は自主的な学修で身につけることを必要としています。
 
日本の企業年金について、新聞記事などを読み解いて、自分なりに考察できるようになることを履修目的とする。特に、確定拠出年金については、DCプランナー2級試験の合格水準にまで理解を深めることを目指す。
 
到達目標
(項目説明)授業を履修する人が最低限身につける内容を示す目標です。履修目標を達成するには、さらなる学修を必要としている段階です。
 
学生が企業年金についての基礎知識を習得し、自らの頭で企業年金の問題を考えることができるようになる。また、年金関連の資格試験の基礎的学力を身につける契機になる。
 
成績評価の方法
(項目説明)成績評価の方法と評価の配分を示しています。
 
成績評価は、出席状況(50%)とレポート(50%)により行う。
 
成績評価の基準 -ルーブリック-
(項目説明)授業別ルーブリックでは評価の項目と、成績評価の基準との関係性を確認できます。(表示されない場合もあります。)
 
【成績評価の基準表】
秀(S)優(A)良(B)可(C)不可(F)
履修目標を越えたレベルを達成している履修目標を達成している履修目標と到達目標の間にあるレベルを達成している到達目標を達成している到達目標を達成できていない
履修目標:授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標
到達目標:授業において最低限学生が身につける内容を示す目標
 
授業の方法
(項目説明)教員が授業をどのように進めるのか、課題提出などの情報もあわせて示しています。
 
講義の資料は、基本的にパワーポイントで、事前に配布する。授業中の質問や討論は大いに推奨される。
 
教科書  
教科書1 ISBN
書名 -
著者名 出版社 出版年
 
教科書補足  
 
参考書  
参考書1 ISBN 9784532112073
書名 わかりやすい企業年金(第2版)
著者名 久保知行 著 出版社 日本経済新聞出版社 出版年 2009
 
参考書補足  
 
キーワード  
企業年金(Corporate Pension),年金数理人(Actuary),確定拠出年金(Defined Contribution Plan)
 
参照ホームページ  
http://www.jscpa.or.jp/ http://www.kinzai.or.jp/dc/
 
教員からの一言  
企業年金の知識は、ビジネスだけでなく、個人的にも有用ですので、是非学んで下さい。
 
ホームページ  
http://www.ne.jp/asahi/kubonenkin/company/
 
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