タイトル
時間割コード: 6I2205Z 日本語シラバス
プログラミング演習Ⅱ[Programming ExercisesⅡ]
 
担当教員
白川 真一[SHINICHI SHIRAKAWA]
開講学部等 理工学部 対象年次 2〜 単位数 2 使用言語 日本語
開講時期 秋学期 開講曜限   クラス  
特記事項  
ナンバリングコード RK.2341
授業の目的  
計算機システムを動作させるためには,ソフトウェアが必要であり,そのソフトウェアを記述するためには,プログラミング言語が必要不可欠である.本演習で は,Java言語によるプログラミング演習を通じて,プログラミング言語に関する各種基本概念を理解するとともに,実際のプログラミング言語でそれらがどのように実現されているかを学ぶ.
 
授業計画
(項目説明)授業全体のスケジュールを示しています。学修計画を立てる際の参考にしてください。
 
1. 演習の進め方、Eclipseの使い方、Hello World
2. Javaの基礎
3. クラスとメソッド
4. クラスの作成
5. 継承
6. インターフェースとパッケージ
7. 例外
8. マルチスレッド
9. Javaクラスライブラリ
10. ファイル入出力
11. Swing (AWT: Abstract Window Toolkit) その1
12. Swing (AWT) その2
13. クライアント・サーバ アプリケーション
14. 総合演習 (1)
15. 総合演習 (2)
 
授業時間外の学修内容
(項目説明)授業全体を通して授業前に予習すべき内容、授業後に復習すべき内容を示しています。単位は、授業時間前後の予習復習を含めて認定されます。
 
・各回で学んだ事項について復習し,それらを使って実践的なプログラミングができるよう理解を深める.
・各回の演習をスムーズに進められるように,「アルゴリズムとデータ構造」や「プログラミング」などで学んだ事項について復習しておく.
 
履修目標
(項目説明)授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標です。より高度な内容は自主的な学修で身につけることを必要としています。
 
1. オブジェクト指向プログラミングに関する各種概念を理解し,それらを効果的に利用したプログラムが記述できる. (a)
2. クラスライブラリなどを利用して,Javaアプリケーションの作成ができる. (b)
3. Swing (AWT: Abstract Window Toolkit)を利用してGUIのプログラミングができる. (b)
4. ソケットを用いたクライアント・サーバアプリケーションの作成ができる. (b)

※( )内はYNUイニシアティブに掲げる実践的「知」との相関をあらわす.
「実践的「知」:a.知識・教養 b.思考力 c.コミュニケーション能力 d.倫理観・責任感」
 
到達目標
(項目説明)授業を履修する人が最低限身につける内容を示す目標です。履修目標を達成するには、さらなる学修を必要としている段階です。
 
1. オブジェクト指向プログラミングに関する各種概念を理解し,実際のプログラミング言語を用いて,対応するプログラムを記述することができる. (a)
2. クラスライブラリなどを利用して,基礎的なJavaアプリケーションの作成ができる. (b)
3. Swing (AWT: Abstract Window Toolkit)を利用して基礎的なGUIのプログラミングができる. (b)
4. ソケットを用いた基礎的なクライアント・サーバアプリケーションの作成ができる. (b)

※( )内はYNUイニシアティブに掲げる実践的「知」との相関をあらわす.
「実践的「知」:a.知識・教養 b.思考力 c.コミュニケーション能力 d.倫理観・責任感」
 
成績評価の方法
(項目説明)成績評価の方法と評価の配分を示しています。
 
演習課題の達成度とレポート(作成したプログラムの説明および考察等をまとめたもの)の内容から総合的に判断する.
 
成績評価の基準 -ルーブリック-
(項目説明)授業別ルーブリックでは評価の項目と、成績評価の基準との関係性を確認できます。(表示されない場合もあります。)
 
【成績評価の基準表】
秀(S)優(A)良(B)可(C)不可(F)
履修目標を越えたレベルを達成している履修目標を達成している履修目標と到達目標の間にあるレベルを達成している到達目標を達成している到達目標を達成できていない
履修目標:授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標
到達目標:授業において最低限学生が身につける内容を示す目標
【授業別ルーブリック】
評価項目評価基準
期待している以上である十分に満足できる(履修目標)やや努力を要する努力を要する(到達目標)相当の努力を要する
課題を解く力課題で求めていること以上のものを作成できる独自の能力で課題を解くことができ,完成度の高い提出物を作成できる独自の能力で課題を解くことができる他人のアドバイスがあれば,課題を解くことができる他人のアドバイスがあっても基礎的課題を自発的に解くことができない
 
授業の方法
(項目説明)教員が授業をどのように進めるのか、課題提出などの情報もあわせて示しています。
 
毎回の演習内容と課題は専用ホームページ(学外非公開)によって与えられる.履修者は,端末上で動作する統合開発環境(eclipse)を用いて課題に対応するプログラムを作成する.作成したプログラムのソースコード,およびその内容と改善方法,結果に関する検討・考察等をレポートとして提出する.
 
教科書  
教科書1 ISBN 9784798117157
書名 独習Java
著者名 ジョゼフ・オニール著, 出版社 翔泳社 出版年 2008
 
教科書補足  
 
参考書  
参考書1 ISBN 9784797319231
書名 Javaプログラムデザイン
著者名 戸松豊和 著, 出版社 ソフトバンクパブリッシング 出版年 2002
 
参考書補足  
 
履修条件および関連科目
(項目説明)この授業を履修するにあたってあらかじめ履修が必要な授業,並行して履修することによって学修効果を高める授業などを示しています。
 
並行して開講される「プログラミング言語」の履修を前提とする.「アルゴリズムとデータ構造」,「プログラミング」および「プログラム演習」も履修をしていること.また,「情報リテラシ」,「計算機アーキテクチャ入門」程度の計算機の知識も必要とする.
 
キーワード  
Java,オブジェクト指向プログラミング,クラスライブラリ,Swing,AWT
 
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