タイトル
時間割コード:2359369 日本語シラバス 英語
ゼミナールⅠ[SeminarⅠ]
 
担当教員
山崎 圭一[YAMAZAKI KEIICHI]
開講学部等 経済学部 対象年次 3〜4 単位数 4 使用言語 日本語
開講時期 通年 開講曜限   クラス  
授業形態 対面 授業形態(詳細) 授業方法
特記事項  
ナンバリングコード EU.3591 実務経験のある教員による授業
授業の目的  
★LMS(授業支援システム)で、ゼミで使用する補足教材を配信するが、LMSへの仮登録については、時間割コード2359370のアカウントにすべての教材を配信する。ほかの時間割コードの山崎ゼミのアカウントは空(から)にしておくので、注意されたい。履修登録については、LMSの仮登録とは別であり、正しい時間割コードで登録すること。とくにEcon-ROUTEの早期履修の2年生および3年生は、LMSの仮登録はゼミナールⅡのほうだが、履修登録はゼミナールⅠなので、注意されたい。
(1)指導テーマ:
 途上国と日本の「開発」について、地域経済、地方自治、地方財政の視点から研究する。地方分権化、住宅・都市整備、環境保全、通貨危機、年金問題、保健衛生、教育財政といった公共政策に関するイシュウと、地場産業振興など市場(マーケット)のイシュウを扱う。途上国については主にラテン・アメリカ、アフリカ、南アジアを扱う(中国など東アジア、東欧、中東は専門外である)。理論問題としては、途上国の国家論(国家の相対的自律性の問題)も扱う。
 卒業論文へと学習・研究を結実させていく。
(2)目的
 1993年の赴任以来、途上国研究のゼミとして活動してきたが、過去30年弱をふりかえると外国語能力(英語やポルトガル語)の制約から、最終的に日本を対象とした卒業論文を書いた人も、3分の1以上に達している感がある。そこで2008年より公式に、卒論執筆については、「途上国班」と「日本班」の2つに形式上分けることにした。これはあくまで卒論のテーマに関しての区分であり、ゼミの目的は途上国研究であることに変わりはない。したがって、実態としての日々の活動は両班常に一緒で、従来通り途上国経済に関する研究をおこなう。読むテキスト(教科書)は、途上国経済、開発経済学、ラテン・アメリカなどのエリア・スタディにかんする本である。
 卒論について、「途上国班」は途上国分析とし、「日本班」は日本分析とする。「途上国班」の人は外国語(英語、ポルトガル語、スペイン語、その他)の能力を意識的に維持し、また向上させることに努める。2つの班の卒論テーマはことなっても、両班共通して「サスティナブル社会」をどう構想するかを軸とした「開発論」のゼミであり、経済学における「政策科学」のゼミともいえる。3年生の最初から、卒業論文の準備を始めることとする。
 
授業計画
(項目説明)授業全体のスケジュールを示しています。学修計画を立てる際の参考にしてください。
 
(1)通常活動
 2010年より学生の希望もあり、3年生と4年生は同一日時の「合同ゼミ」としている。2024(R6)年度も毎週水曜日の5時限目(16時15分開始)と6時限目に、連続して、対面で、開催する。
第1回  イントロダクション 春学期の学習計画、教科書選定の相談など
第2回  教科書1冊目 1回目
第3回  教科書1冊目 2回目
第4回  教科書1冊目 3回目
第5回  教科書1冊目 4回目
第6回  教科書1冊目 5回目
第7回  教科書1冊目 6回目
第8回  教科書1冊目 7回目
第9回  教科書1冊目 8回目
第10回 教科書1冊目 9回目
第11回 教科書1冊目 10回目
第12回 教科書1冊目 11回目
第13回 補足教材 1回目
第14回 補足教材 2回目
第15回 半年間のまとめの総合グループ・ディスカッション

第16回 秋学期イントロダクション 秋学期の学習計画、教科書選定の相談など
第17回 教科書2冊目 1回目
第18回 教科書2冊目 2回目
第19回 教科書2冊目 3回目
第20回 教科書2冊目 4回目
第21回 教科書2冊目 5回目
第22回 教科書2冊目 6回目
第23回 教科書2冊目 7回目
第24回 教科書2冊目 8回目
第25回 教科書2冊目 9回目
第26回 教科書2冊目 10回目
第27回 教科書2冊目 11回目
第28回 補足教材 1回目
第29回 補足教材 2回目
第30回 1年間のまとめの総合グループ・ディスカッション

(2)輪読のテキスト
 過去、以下のような本を読んできた。
-2013(平成25)年度:拙著『進化する政治経済学―途上国経済研究ノート』(レイライン社、2013年刊)
-2017年:インセンティブ政策の意義と限界を深く探求した、サミュエル・ボウルズの『モラル・エコノミー』(NTT出版)
-2019年秋学期:有江大介著『反・経済学入門:経済学は生き残れるか―経済思想史からの警告』(創風社、2019年刊)
-2020年春学期:黒崎卓・栗田匡相共著『ストーリーで学ぶ開発経済学―途上国の暮らしを考える』有斐閣
-同年秋学期と2022年:大塚啓二郎著『なぜ貧しい国はなくならないのか―正しい開発戦略を考える』日本経済新聞出版
-2021年:妹尾裕彦・田中綾一・田島陽一編著『地球経済入門―人新世時代の世界をとらえる』(法律文化社、2021年刊)
-2023年春学期:戸堂康之『開発経済学入門(第2版)』新世社
-2023年秋学期:森川俊孝・池田龍彦・小池治編著『国際協力の法と政治』国際協力出版会

(3)卒論と卒論報告会について
 4年次終わりの、毎年2月半ばに「卒論報告会」を開催する。全員が卒論を報告し、2〜3年生が討論者としてコメントする。4年生と2、3年生の間で、知的バトルが展開される。この報告会への出席は全員の義務である。
 2012年度の4年生については、卒論報告会を箱根でのゼミ合宿の形式で開催した。明治学院大学頼ゼミとの合同合宿として開催した。2013(平成25)年度の4年生については、卒論報告会は1日だけとして、明治学院大学の頼ゼミとの合同で開催予定(2014年2月14日に実施予定であったが、大雪のため中止)。2014年度については、同じく明治学院大学頼ゼミと合同で卒論報告会を開催(2015年2月13日開催予定)。2015年度は2016年2月12日に同じく頼ゼミと合同ゼミを開催。2016年度も、2017年2月2日に、頼ゼミと合同卒論発表会を開催。2017年度は、2018年2月1日に、頼ゼミと合同卒論報告会を開催(開催地:本学)。2019年は頼教授がサバティカルであったので、本ゼミのみで学内開催した。2020年度~21年度は、パンデミックの影響で、本ゼミ生のみで、Zoomのライブ会議形式で、卒論発表会を開催した。2022年度と23年度は本ゼミ生のみで経済学部の教室で対面方式で実施した。
 
授業時間外の学修内容
(項目説明)授業全体を通して授業前に予習すべき内容、授業後に復習すべき内容を示しています。単位は、授業時間前後の予習復習を含めて認定されます。
 
1 輪読テキストの予習、復習をおこなう。
2 発表担当の週は、発表レジメ(パワポ)を作成し、発表前日までに教員に提出する。
3 英語または研究対象国の現地語の運用能力をたかめる訓練を毎日実施する。
4 卒論執筆にむけてテーマの絞り込みをおこない、それに関係する学術文献(論文や本)を集めて、読み込んでいく。現地調査や見学などを計画し、随時実施する。
 
履修目標
(項目説明)授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標です。より高度な内容は自主的な学修で身につけることを必要としています。
 
 第1に、研究対象国がきまっていて、その国のマクロ経済の不均衡の原因を理論的かつ具体的に説明できる。
 第2に、研究対象国における、研究対象トピックの課題が発生する要因を理論的かつ実証的に説明できる。
 第3に、開発理論については、自分が選択した学派の理論書や実証研究を吸収し、研究課題を指摘することができる。
 第4に、外国研究をするための語学については、1年間で英語の本(経済学)を5冊読み切った。
 第5に、途上国研究をするための語学については、どの途上国の現地語を習得するかを決めて、初級を終えて中級レベルの学習を始めた。
 
到達目標
(項目説明)授業を履修する人が最低限身につける内容を示す目標です。履修目標を達成するには、さらなる学修を必要としている段階です。
 
A 習得内容
 第1に、研究対象国がきまっていて、その国の経済の特徴について専門用語を用いて説明できる。
 第2に、対象のトピックがきまっており、その日本における研究の成果をある程度学習した。
 第3に、開発理論については、いくつかの学派の違いがわかり、自分自身の採用する方法論について絞り込みつつある。
 第4に、外国研究をするための語学については、1年間で英語の本(経済学)を1冊読み切った。
 第5に、途上国研究するための語学については、どの途上国の現地語を習得するかを決めて、初級の学習を始めた。

B YNUイニシャティブ
 YNUイニシャティブとの関係で敷衍すると、実践「知」について、b.思考力、d.倫理感・責任感をとくに養うことができる。
 
成績評価の方法
(項目説明)成績評価の方法と評価の配分を示しています。
 
 ゼミでの報告、ゼミでの討論への寄与度合い(以上平常点)、イベント(卒論報告会や合宿など勉学に関わるもの)への参加、期末のゼミレポートなどを総合的に評価して判定する。学年別には以下の通り。
経済学部規則第8条に準拠して、出席回数が通年で2分の1をこえた人のみを、成績評価の対象とする。たとえ2分の1以上であっても、平常点、発表、期末のゼミレポートの内容が不十分の場合、不合格になる可能性がある。出席が2分の1未満の場合は、成績評価の対象とならない。なお出席が2分の1以上でも、そのことには点数はつかないので、注意されたい(出席回数は、あくまで成績評価の対象となるための条件)。

<2年生>
 単位認定はありませんが、毎週参加して、グループ・ディスカッションに慣れること。
<3年生>
1 平常点 (50%のウエイト)
 年の総数(30回)のうち、半数以上に出席することで、成績評価の対象者となる(学部規則)。ただし、半数以上の出席は合格の必要条件であり、合格の十分条件ではない。半数を超えたからと言って、単位が自動的に認められるわけではない。原則として(病欠以外は)、すべての回に参加し、毎回グループ・ディスカッションに活発に参加することが、合格の条件である。

2 発表・参画点(20%のウエイト)
 輪読で、あてられた教科書の報告をおこなう。

3 期末のゼミ・レポート(30%のウエイト)
 年度末レポートを提出すること。
 内容は自由だが、卒論に関係するテーマが望ましい。ただし論文形式(節や項の構造、注、引用文献リストなどを付す)が整っていることが条件である。盗作は深刻な学術的「犯罪」である。
 字数は2400字以上。
 上記「出席補償レポート」とは異なる内容であること。
 提出方法は、PDFファイルに変換した上で、LMS経由で提出すること。

4 筆記試験
 行わない。

<4年生>
1 平常点(50%のウエイト)
 年の総数(30回)のうち、半数以上に出席することで、成績評価の対象者となる(学部規則)。ただし、半数以上の出席は合格の必要条件であり、合格の十分条件ではない。半数を超えたからと言って、単位が自動的に認められるわけではない。原則として(病欠以外は)、すべての回に参加し、毎回グループ・ディスカッションに活発に参加することが、合格の条件である。
 ただし、卒論指導を別途行うので、それに参加した場合、それを定例のゼミ参加の枠外で、ゼミの出席にカウントする。
2 発表・参画点(20%のウエイト)
 輪読で、あてられた教科書の報告をおこなう。
 卒論執筆にむけての中間報告で、これに代替する場合がある。
3 ゼミレポート(30%のウエイト)
 卒業論文で、これに代替するが、卒論をかかない人は、代替のレポートを提出する。レポートの書式は3年生と同じ。

4 筆記試験
 卒論の審査会を開催し、口頭試問を行う。
 ただし通常この口頭試験は、2月中旬に開催する卒論報告会で代替する。
 
成績評価の基準 -ルーブリック-
(項目説明)授業別ルーブリックでは評価の項目と、成績評価の基準との関係性を確認できます。(表示されない場合もあります。)
 
【成績評価の基準表】
秀(S)優(A)良(B)可(C)不可(F)
履修目標を越えたレベルを達成している履修目標を達成している履修目標と到達目標の間にあるレベルを達成している到達目標を達成している到達目標を達成できていない
履修目標:授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標
到達目標:授業において最低限学生が身につける内容を示す目標
【授業別ルーブリック】
評価項目評価基準
期待している以上である十分に満足できる(履修目標)やや努力を要する努力を要する(到達目標)相当の努力を要する
対象国・地域研究対象国がきまっていて、マクロ経済の矛盾を克服する政策を提案できる。研究対象国がきまっていて、その国のマクロ経済の不均衡の原因を理論的かつ具体的に説明できる。研究対象国が決まっていて、その国のマクロ経済構造についてSNA統計値などを使いながら説明できる。研究対象国がきまっていて、その国の経済の特徴について専門用語を用いて説明できる。研究対象国がきまっていない。
対象のトピック研究対象国における研究対象のトピックに関する内外の研究成果の問題点を指摘し、克服の方向性を説明できる。研究対象国における、研究対象トピックの課題が発生する要因を理論的かつ実証的に説明できる。対象のトピックがきまっており、研究対象国におけるその問題の状況を把握している。対象のトピックがきまっており、その日本における研究の成果をある程度学習した。対象のトピックが決まっていない。
経済学理論と方法自分が選択した学派の方法論を用いて実証研究をし、社会の研究水準の向上にある程度貢献した。自分が選択した学派の理論書や実証研究を吸収し、研究課題を指摘することができる。自分自身がよいと考える学派があり、それに関する理論書を複数読み、内容を理解した。いくつかの学派の違いがわかり、自分自身の採用する方法論について絞り込みつつある。新古典派経済学と政治経済学の違いがわからない。
英語1年間で英語の本(経済学)を10冊読み切った。1年間で英語の本(経済学)を5冊読み切った。1年間で英語の本(経済学)を3冊読み切った。1年間で英語の本(経済学)を1冊読み切った。1年間で英語の本(経済学)を全く読まなかった。
途上国の現地語どの途上国の現地語を習得するか、決めて、中級の学習を終えた。現地語の新聞を読み、ある程度理解することができる。どの途上国の現地語を習得するかを決めて、初級を終えて中級レベルの学習を始めた。どの途上国の現地語 を習得するか、決めて、初級の学習を終えた。どの途上国の現地語を習得するかを決めて、初級の学習を始めた。どの途上国の現地語を習得するか、決めていない。
 
授業の方法
(項目説明)教員が授業をどのように進めるのか、課題提出などの情報もあわせて示しています。
 
 基本は、教科書の輪読である。
(1)合宿について
 過去に、北海道、箱根、新潟県、長野県、岐阜県、台湾(台北および台南)、インドネシア(ジャカルタ)などで開催した。2008年度は長野県諏訪市諏訪赤十字病院を見学先として地域医療の見学を、09年度は岐阜県郡上八幡を見学先として歴史的街並みと古い水路を活かしたまちづくりの見学を、2010年度は宮城県鳴子温泉郷での有機米の生産や湯治の観光を基軸とした地域興しの見学を、それぞれ実施した。2011年度は、ゼミで初めての海外合宿をおこなった。具体的には2011年9月に4泊5日で台湾とくに台南へ調査・経済施設見学旅行を実施した。台南市役所財政局(財政処という)、真理大学の渡辺雄一先生ほかの学生さんたち、台北市内の環境保護団体事務所などを訪問した。2012年度については、2013年2月18日・19日(月曜日、火曜日)の日程で、箱根にて、明治学院大学の頼ゼミとの合同合宿を開催した。
 2013年9月及び2015年12月に、インドネシアのジャカルタでゼミ合宿を実施した(参加は強制ではない)。日本のODA事業の現場の見学、スラム街改善事業の見学、およびインドネシア大学の訪問などを組み入れた合宿であった。また同年12月に鳴子温泉の大沼旅館に宿泊して、革新的な観光開発の最先端の動向を取材した。2014年度は事情により合宿は不開催。
 2016年度は、海外でテロ事件が続いたため、海外ゼミは実施していない。2017年度については、米国トランプ新政権の下での各地のテロ状況の先行きが不透明であり、海外ゼミの可否いついては慎重に判断したい。2018年度については、台湾の台中市にある国立中興大学の応用経済学科の学生約50名と、英語討論会を現地の大学キャンパスで実施した。2020年度から23年度の4年間は、COVID-19感染拡大の影響で、学外活動はすべて未実施であった。
(2)他大学のゼミとの交流
 過去、北海道情報大学、静岡大、高崎経済大、東京経済大学、新潟大学などと実施してきた。その他在京大使館訪問(インド大使館)や国際協力機構(JICA)の横浜国際センター(MM21地区)にある海外移住資料館などを、アカデミック・イベントとして訪問した。
 2012年度と2014年度の卒論報告会は、明治学院大学の頼ゼミとの合同で実施した。2013年度は大雪のため中止。2015年度は開催(2016年2月12日)。2016年は2017年2月2日に実施(明治学院大学・頼ゼミと)。2017年も頼ゼミと実施したが、2018年度は横国側のスケジュール(大学院入試等)と先方のスケジュールがあわず、未開催となった。2020年度は、先方教員の海外留学の関係でゼミ生が少なく、私たちのみでの卒論発表会(Zoom開催)とした。2021年度は、COVID-19の感染拡大があるため、本ゼミのみで、ZOOMのオンライン方式で、卒論発表会を実施した。2022年度と23年度も、本ゼミのみの開催とし、ただし対面で実施した(体調の悪い人のみオンライン参加)。
 
教科書  
教科書1 ISBN 9784004110637
書名 社会認識の歩み
著者名 内田 義彦/著, 出版社 岩波書店 出版年 1979
教科書2 ISBN 9784532358488
書名 なぜ貧しい国はなくならないのか : 正しい開発戦略を考える
著者名 大塚啓二郎 著,大塚, 啓二郎, 1948-, 出版社 日本経済新聞出版社 出版年 2020
教科書3 ISBN 9784000244503
書名 始まっている未来 : 新しい経済学は可能か
著者名 宇沢弘文, 内橋克人 著, 出版社 岩波書店 出版年 2009
教科書4 ISBN 9784622076513
書名 貧乏人の経済学 : もういちど貧困問題を根っこから考える
著者名 A・V・バナジー, E・デュフロ [著],山形浩生 訳, 出版社 みすず書房 出版年 2012
教科書5 ISBN 9784883843251
書名 開発経済学入門 第2版
著者名 戸堂康之 出版社 新世社 出版年 2021.3
 
教科書補足  
以上は過去に使用した教科書である。この中から選ぶか、あるいは新年度に刊行される新しい本を選ぶ可能性もある。受講生と相談しつつ、決定する。
 
参考書  
参考書1 ISBN 9784757123588
書名 モラル・エコノミー : インセンティブか善き市民か
著者名 サミュエル・ボウルズ 著,植村博恭, 磯谷明徳, 遠山弘徳 訳, 出版社 NTT出版 出版年 2017
参考書2 ISBN 9784883522392
書名 反・経済学入門:経済学は生き残れるか : 経済思想史からの警告
著者名 有江大介 著,有江, 大介, 1951-, 出版社 創風社 出版年 2019
参考書3 ISBN 9784022950956
書名 人を救えない国 : 安倍・菅政権で失われた経済を取り戻す
著者名 金子勝 著,金子, 勝, 1952-, 出版社 朝日新聞出版 出版年 2021
参考書4 ISBN 9784065200278
書名 なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか
著者名 望月衣塑子, 佐高信 [著],望月, 衣塑子, 1975-,佐高, 信, 1945-, 出版社 講談社 出版年 2020
参考書5 ISBN 9784905261469
書名 資本主義の成熟と終焉 : いま私たちはどこにいるのか
著者名 小西一雄 著,小西, 一雄, 1948-, 出版社 桜井書店 出版年 2020
参考書6 ISBN 9784641165427
書名 ゼロからはじめる経済入門 = An Introductory Textbook on Political Economy : 経済学への招待
著者名 横浜国立大学経済学部テキスト・プロジェクトチーム 編,横浜国立大学経済学部, 出版社 有斐閣 出版年 2019
参考書7 ISBN 9784040821924
書名 ブラックボランティア
著者名 本間龍 [著],本間, 龍, 出版社 KADOKAWA 出版年 2018
参考書8 ISBN 9784773822120
書名 ブラジルの社会思想
著者名 山崎圭一ほか 出版社 現代企画室 出版年 2022
参考書9 ISBN 9784065214459
書名 私たちはどんな世界を生きているか
著者名 西谷修 出版社 講談社 出版年 2020.1
参考書10 ISBN 9784910080031
書名 "ニューノーマルな世界"の哲学講義
著者名 西谷修 出版社 アルタープレス 出版年 2020.12.
 
参考書補足  
日本との比較で途上国を分析するアプローチも採用しているので、日本分析の図書も紹介する。
 
キーワード  
途上国経済,維持可能な発展,内発的発展,地域開発,ラテンアメリカ,ODA
 
備考  
関心のある国の現地語を修得しよう。
 
参照ホームページ  
https://www.ide.go.jp/Japanese/ https://www.jica.go.jp/ https://www.worldbank.org/en/home
 
教員からの一言  
 90分間、高位の集中力と緊張を維持することは、講師も受講生も不可能ですし、疲労して、かえって不効率です。緊張と緩和をバランスよく配し、最大限の教育効果が生じるような授業をこころがけます。受講生のみなさんも、(予習、復習を含めて)最大限に内容を吸収できるような受講方法を考えましょう。
 
ホームページ  
http://park23.wakwak.com/~latin_america/index.html
 
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