評価項目 | 評価基準 |
期待している以上である | 十分に満足できる(履修目標) | やや努力を要する | 努力を要する(到達目標) | 相当の努力を要する |
都市・地域の資源や課題を調査、分析により明らかにする | 客観的な調査、分析により都市・地域の資源や課題を発見することが出来る。 | 助言をもとに客観的な調査、分析により都市・地域の資源や課題を発見することが出来る。 | 助言をもとに都市・地域の資源や課題を発見することが出来る。 | 都市・地域の資源や課題について意識することが出来る。 | 都市・地域の資源や課題について意識することが出来ない。 |
都市・地域の調査・分析結果をもとに、目指すべき都市像・地域像を提案できる。 | 都市・地域の調査・分析結果をもとに、目指すべき都市像・地域像を具体的に提案できる。 | 都市・地域の調査・分析結果をもとに、目指すべき都市像・地域像を提案できる。 | 都市・地域の調査・分析結果をもとに、目指すべき都市像・地域像を具体的にイメージできる。 | 都市・地域の調査・分析結果をもとに、目指すべき都市像・地域像をイメージできる。 | 都市・地域の調査・分析結果をもとに、目指すべき都市像・地域像を提案できない。 |
目指すべき都市像・地域像の実現のためのプログラム、制度を計画できる。 | 目指すべき都市像・地域像の実現のためのプログラム、制度を具体的に計画できる。 | 目指すべき都市像・地域像の実現のためのプログラム、制度を計画できる。 | 目指すべき都市像・地域像の実現のためのプログラム、制度を具体的に考えることができる。 | 目指すべき都市像・地域像の実現のためのプログラム、制度を考えることができる。 | 目指すべき都市像・地域像の実現のためのプログラム、制度を計画できない。 |
建築や地域のエネルギー消費の特性を分析することが出来る。 | 建築や地域のエネルギー消費の特性を分析しまとめることが出来る。 | 建築や地域のエネルギー消費の特性を分析することが出来る。 | 助言をもとに建築や地域のエネルギー消費の特性を分析することが出来る。 | 建築や地域のエネルギー消費の特性を意識することが出来る。 | 建築や地域のエネルギー消費の特性を意識することが出来ない。 |
建築や地域の環境計測、分析により実態把握ができる。 | 建築や地域の環境計測、分析により詳細な実態把握ができる。 | 建築や地域の環境計測、分析により実態把握ができる。 | 助言をもとに建築や地域の環境計測、分析により実態把握ができる。 | 建築や地域の環境計測、分析ができる。 | 建築や地域の環境計測、分析ができない。 |
環境計測に基づいて環境改善提案ができる。 | 環境計測に基づいて具体的な環境改善提案ができる。 | 環境計測に基づいて環境改善提案ができる。 | 助言により環境計測に基づいて環境改善提案ができる。 | 環境改善提案ができる。 | 環境改善提案ができない。 |