地域コミュニティの理論的地平と経験的地平を、先行研究のサーヴェイ(文献渉猟と整序)とフィールドワーク(実地調査)を通してさぐる。併せて、コミュニティ・スタディ―ズにおいて地域コミュニティ論が占める位置を確認することによって、地域コミュニティ論のカヴァレッジ(適用範囲)/応用領域を検討し、その現実的根拠と展開の方途を明らかにする。
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1.プロローグ 2.関連先行研究の整理と論点の抽出(1) 3.関連先行研究の整理と論点の抽出(2) 4.関連先行研究の整理と論点の抽出(3) 5.地域コミュニティ論の理論的地平 6.ワークショップ(1) 7.フィールドワーク(1) 8.フィールドワーク(2) 9.フィールドワーク(3) 10.地域コミュニティ論の経験的地平 11.ワークショップ(2) 12.地域コミュニティ論の存在根拠 13.地域コミュニティ論の展開方向 14.ワークショップ(3) 15.エピローグ 16.試験
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授業前に教科書や参考書には必ず目を通し、論点および課題をまとめておくこと(予習)。授業後に事前学習(予習)での論点や課題が授業でどの程度解明できたかをノート等に記し(復習)、次回の予習および授業に活かすこと。
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地域コミュニティ論の全体像とプロブレマチック/問題構制を開示し、受講生のテーマ設定に資することをめざす。
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本授業を通して受講生が包括的な社会認識とフレキシブルな想像力を身につけ、自らの研究テーマを深化することが期待される。またフィールドワークにおいて、インフォーマントとの存在論的世界を構築することが望まれる。
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講義中の受講態度、ワーク・ショップでの発表態度、小レポート成績および授業最終回での試験結果を総合的に判断して評価をおこなう。なお、配分は、最終回の試験結果60%、小レポート成績20%、講義中の受講態度10%、ワークショップ発表態度10%である。
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【成績評価の基準表】
秀(S) | 優(A) | 良(B) | 可(C) | 不可(F) |
履修目標を越えたレベルを達成している | 履修目標を達成している | 履修目標と到達目標の間にあるレベルを達成している | 到達目標を達成している | 到達目標を達成できていない |
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履修目標:授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標
到達目標:授業において最低限学生が身につける内容を示す目標
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授業計画および成績評価の方法を参照のこと。なお、資料は適宜配布し、受講生が運営するワークショップも実施し、双方向の授業をこころみる。
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社会学関連科目を履修していることが望ましいが、履修条件ではない。
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コミュニティ(community)、アソシエーション(association)、共同性/公共性(cooperativity/communality)、コミュニティ・スタディーズ(community studies)
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