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政府・自治体の経営と会計とサステナビリティとの関係性について学ぶ。前半は、国際公会計基準審議会(IPSASB)が公表している会計基準のいくつかを取り上げ、事例とともに検討する。後半は、パブリックセクターのガバナンスや公共経営の在り方およびサステナビリティ報告について取り上げる。
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各回のテーマに即した文献を提示するので、その文献等の内容と批判的な検討を受講者がプレゼンテーションを行い、それに基づいて議論する形で授業を行う。 1.ガイダンス 2.国際公会計基準(IPSAS)とは? 3.公的部門に対する国際公会計基準の適用可能性 4.国際公会計基準審議会(IPSASB)による概念フレームワーク 5.公的部門に特有の基準①:遺産に関する公的部門の財務報告 6.公的部門に特有の基準②:社会給付の認識・測定 7.日本における公会計改革①:中央政府の公会計 8.日本における公会計改革②:地方自治体の公会計(総務省による公会計基準) 9.日本とIPSASの比較検討 7.公共経営の変容①:従来の行政運営から経営へ(ニュー・パブリック・マネジメント) 8.公共経営の変容②:官民連携(PPP) 9.公共経営の変容③:ニュー・パブリック・ガバナンス 10.パブリックセクターの将来 11.財政持続可能性に関する報告(IPSASB推奨実践指針第1号) 12.公的部門のサステナビリティ報告①:IPSASBのコンサルテーションペーパー「公的部門持続可能性報告の進展」 13.公的部門のサステナビリティ報告②:IPSASB持続可能性報告基準第1号「気候関連所法開示」 14.公的部門のサステナビリティ報告③:IPSASB IPSAS51号「保全目的で保有する有形自然資源」 15.受講生による発表
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各回とも資料を提示するのでそれを読み込んで臨むこと。毎回受講生が発表資料を用意し、それに基づいて議論を行う。
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・公的部門の会計制度について日本基準と国際公会計基準の双方について内容を他者に説明できる。 ・日本基準と国際公会計基準の相違について他者に説明できる。 ・公共経営のマネジメントの在り方について他者に説明できる。 ・公的部門のサステナビリティ報告について他者に説明できる。
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・公的部門の会計制度について日本基準の概略を理解している ・公的部門の会計制度について国際公会計基準の概略を理解している。 ・公的部門の会計制度の国際的な差異を理解している。 ・公的部門の財務諸表・財務報告に基づいて、当該組織の状況を説明できる。 ・公的部門の経営の在り方について理解している。 ・公的部門の持続可能性とその報告について理解している。
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毎回の報告(20%)、毎回の質疑応答等の授業参加度(40%)、最終プレゼンテーション課題(40%)
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【成績評価の基準表】
| 秀(S) | 優(A) | 良(B) | 可(C) | 不可(F) |
| 履修目標を越えたレベルを達成している | 履修目標を達成している | 履修目標と到達目標の間にあるレベルを達成している | 到達目標を達成している | 到達目標を達成できていない |
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履修目標:授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標
到達目標:授業において最低限学生が身につける内容を示す目標
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毎回発表担当者が該当のテーマについて発表を行い、他の受講者は該当資料を読み込んだ上でディスカッションを行う。最終課題は公的部門の会計・経営課題から受講者が選択して、その現状と課題を明らかにする内容で発表を行う。
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公的部門、公会計、政府会計、公共経営、サステナビリティ(持続可能性)、パブリック・ガバナンス
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授業には単に出るのではなく、主体的に参加するようにしましょう。
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