タイトル
時間割コード:VD20008 日本語シラバス 英語
ワークショップⅣ(ビジネスセオリー&プラクティス4)[Workshop Ⅳ]
 
担当教員
各教員
開講学部等 国際社会科学府 対象年次   単位数 1 使用言語  
開講時期 秋学期 開講曜限   クラス ワークショップⅣ(ビジネスセオ
授業形態 授業形態(詳細) 授業方法
特記事項  
ナンバリングコード 実務経験のある教員による授業
授業の目的  
学会発表の予行演習や研究報告会などを通じ、研究成果を効果的にプレゼンテーションするための実践的なトレーニングを行う。
 
授業計画
(項目説明)授業全体のスケジュールを示しています。学修計画を立てる際の参考にしてください。
 
研究の進捗状況や学会等のスケジュールに合わせ、指導教員が受講者と相談の上、個別の計画を策定・実施する。
 
授業時間外の学修内容
(項目説明)授業全体を通して授業前に予習すべき内容、授業後に復習すべき内容を示しています。単位は、授業時間前後の予習復習を含めて認定されます。
 
指導教員の助言に基づき、文献調査、データ解析、発表資料の作成など、研究遂行に必要な準備を主体的に行うこと。
 
履修目標
(項目説明)授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標です。より高度な内容は自主的な学修で身につけることを必要としています。
 
自身の研究内容を論理的に構成し、専門分野の聴衆に対して明確に伝達する能力を習得する。
また、指導教員が設定する個別の研究目標を達成する。
 
到達目標
(項目説明)授業を履修する人が最低限身につける内容を示す目標です。履修目標を達成するには、さらなる学修を必要としている段階です。
 
自身の研究内容を論理的に構成し、専門分野の聴衆に対して伝達する能力を習得する。
 
成績評価の方法
(項目説明)成績評価の方法と評価の配分を示しています。
 
研究活動への取り組み姿勢、発表内容、質疑応答の対応などを踏まえ、指導教員が総合的に評価する(100%)。
 
成績評価の基準 -ルーブリック-
(項目説明)授業別ルーブリックでは評価の項目と、成績評価の基準との関係性を確認できます。(表示されない場合もあります。)
 
【成績評価の基準表】
秀(S)優(A)良(B)可(C)不可(F)
履修目標を越えたレベルを達成している履修目標を達成している履修目標と到達目標の間にあるレベルを達成している到達目標を達成している到達目標を達成できていない
履修目標:授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標
到達目標:授業において最低限学生が身につける内容を示す目標
 
授業の方法
(項目説明)教員が授業をどのように進めるのか、課題提出などの情報もあわせて示しています。
 
指導教員ごとの方針に基づく。
 
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