タイトル
時間割コード: VB03003 日本語シラバス
経営シミュレーション研究[Foundation of Management Information Systems]
 
担当教員
田名部 元成[TANABU MOTONARI]
開講学部等 国際社会科学府 対象年次 1〜3 単位数 2 使用言語 日本語
開講時期 秋学期 開講曜限   クラス 経営シミュレーション研究
特記事項  
ナンバリングコード
授業の目的  
組織や個人が利用する情報システムの設計・構築・運用に関わる活動は情報システム活動と呼ばれる。情報システム活動における問題解決には、経営科学的な取り扱いのみならず解釈的、あるいは数理論理的な取り扱いも必要となる。本科目では、問題解決において重要な役割を演ずるモデリングに焦点をあて、モデリングに対する各アプローチの利点と欠点を理論と演習により理解し、そして情報システム活動における複数アプローチの必要性と重要性を理解することを目的とする。
 
授業計画
(項目説明)授業全体のスケジュールを示しています。学修計画を立てる際の参考にしてください。
 
1. 情報システムと経営情報システムの基礎概念
2. 経営科学におけるモデリング
3. モデリングの原理
4. ―演習―
5. ソフトシステム方法論
6. 認知マップとSODA
7. ―演習―
8. システムダイナミクス
9. ―演習―
10. 意思決定分析
11. コンピュータシミュレーション
12. ―演習―
13. ヒューリステック探索
14. モデルの評価と妥当性
15. まとめ
16. 定期試験
 
授業時間外の学修内容
(項目説明)授業全体を通して授業前に予習すべき内容、授業後に復習すべき内容を示しています。単位は、授業時間前後の予習復習を含めて認定されます。
 
テキストの内容には事前に目を通し、要約を作成してくること。
 
履修目標
(項目説明)授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標です。より高度な内容は自主的な学修で身につけることを必要としています。
 
(モデリング手法)それぞれの問題に対して適用可能なモデリング手法を理論立てて他者に説明することができる。
(モデリングの意味)情報システムにおいてモデリングが果たす役割を理論立てて他者に説明することができる。
(情報システム活動)情報システム活動における複数アプローチの必要性と重要性を理論立てて他者に説明することができる。
 
到達目標
(項目説明)授業を履修する人が最低限身につける内容を示す目標です。履修目標を達成するには、さらなる学修を必要としている段階です。
 
(モデリング手法)それぞれの問題に対して適用可能なモデリング手法を述べることができる。
(モデリングの意味)情報システムにおいてモデリングが果たす役割を述べることができる。
(情報システム活動)情報システム活動における複数アプローチの必要性と重要性を述べることができる。
 
成績評価の方法
(項目説明)成績評価の方法と評価の配分を示しています。
 
小テスト(クイズ)(30%)、演習課題(40%)、期末試験(30%)の合計による。
 
成績評価の基準 -ルーブリック-
(項目説明)授業別ルーブリックでは評価の項目と、成績評価の基準との関係性を確認できます。(表示されない場合もあります。)
 
【成績評価の基準表】
秀(S)優(A)良(B)可(C)不可(F)
履修目標を越えたレベルを達成している履修目標を達成している履修目標と到達目標の間にあるレベルを達成している到達目標を達成している到達目標を達成できていない
履修目標:授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標
到達目標:授業において最低限学生が身につける内容を示す目標
【授業別ルーブリック】
評価項目評価基準
期待している以上である十分に満足できる(履修目標)やや努力を要する努力を要する(到達目標)相当の努力を要する
モデリング手法それぞれの問題に対して適用可能なモデリング手法を広範な文献調査に基づき理論立てて他者に説明することができる。それぞれの問題に対して適用可能なモデリング手法を理論立てて他者に説明することができる。それぞれの問題に対して適用可能なモデリング手法を他者に説明することができる。それぞれの問題に対して適用可能なモデリング手法を述べることができる。それぞれの問題に対して適用可能なモデリング手法を理解できていない。
モデリングの意味情報システムにおいてモデリングが果たす役割を広範な文献調査に基づき理論立てて他者に説明することができる。情報システムにおいてモデリングが果たす役割を理論立てて他者に説明することができる。情報システムにおいてモデリングが果たす役割を他者に説明することができる。情報システムにおいてモデリングが果たす役割を述べることができる。情報システムにおいてモデリングが果たす役割を理解できていない。
情報システム活動情報システム活動における複数アプローチの必要性と重要性を広範な文献調査に基づき理論立てて他者に説明することができる。情報システム活動における複数アプローチの必要性と重要性を理論立てて他者に説明することができる。情報システム活動における複数アプローチの必要性と重要性を他者に説明することができる。情報システム活動における複数アプローチの必要性と重要性を述べることができる。情報システム活動における複数アプローチの必要性と重要性を理解できていない。
 
授業の方法
(項目説明)教員が授業をどのように進めるのか、課題提出などの情報もあわせて示しています。
 
講義とディスカッションを中心に進める。幾つかのモデリング手法については、演習を行い自らモデリングを体験する。
 
教科書  
教科書1 ISBN 9780470721421
書名 Tools for Thinking: Modelling in Management Science (3rd edition)
著者名 Michael Pidd 出版社 13 出版年 Wiley
 
教科書補足  
その他の必要な資料は、授業支援システムで配布する。
 
参考書  
参考書1 ISBN
書名 -
著者名 出版社 出版年
 
参考書補足  
-
 
キーワード  
経営情報システム(MIS), システムモデリング(systems modeling), 情報システム(information systems)
 
教員からの一言  
単位を取るためだけに授業を受けるのは貴重な時間を無駄にすることになります。自分が履修している、あるいは履修する授業について、積極的に意義を見出しましょう。その精神的活動が学生生活を充実させることにつながると思います。
 
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