タイトル
時間割コード:RBE0002 日本語シラバス 英語
都市地域社会特別演習ⅠF[Seminar on Urban and Regional Studies IF]
 
担当教員
各教員[KAKUKYOUIN]
開講学部等 都市イノベーション学府 対象年次 1〜1 単位数 2 使用言語 日本語
開講時期 秋学期 開講曜限   クラス  
授業形態 授業形態(詳細) 授業方法
特記事項  
ナンバリングコード 実務経験のある教員による授業
授業の目的  
都市地域社会分野の特定の課題について、指導教員のもとで演習を行う。ⅠFでは、基礎的な分析技法の習得と演習を行う。
 
授業計画
(項目説明)授業全体のスケジュールを示しています。学修計画を立てる際の参考にしてください。
 
オリエンテーション(1回)
特別演習課題概論提案質疑(2回)
基礎的な分析方法の習得(3回)
分析方法についての演習(3回)
分析方法を用いた演習(5回)
成果の発表審査(1回)
 
授業時間外の学修内容
(項目説明)授業全体を通して授業前に予習すべき内容、授業後に復習すべき内容を示しています。単位は、授業時間前後の予習復習を含めて認定されます。
 
課題背景の調査、既往研究の整理を行う。
 
履修目標
(項目説明)授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標です。より高度な内容は自主的な学修で身につけることを必要としています。
 
基礎的な分析方法の習得と演習。
 
到達目標
(項目説明)授業を履修する人が最低限身につける内容を示す目標です。履修目標を達成するには、さらなる学修を必要としている段階です。
 
基礎的な分析方法の習得と演習。
 
成績評価の方法
(項目説明)成績評価の方法と評価の配分を示しています。
 
演習参加・調査・質疑などの状況50%、成果発表、レポート50%で総合的に評価する。
 
成績評価の基準 -ルーブリック-
(項目説明)授業別ルーブリックでは評価の項目と、成績評価の基準との関係性を確認できます。(表示されない場合もあります。)
 
【成績評価の基準表】
秀(S)優(A)良(B)可(C)不可(F)
履修目標を越えたレベルを達成している履修目標を達成している履修目標と到達目標の間にあるレベルを達成している到達目標を達成している到達目標を達成できていない
履修目標:授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標
到達目標:授業において最低限学生が身につける内容を示す目標
 
授業の方法
(項目説明)教員が授業をどのように進めるのか、課題提出などの情報もあわせて示しています。
 
演習形式で、分野先進需要を考慮した個別課題を設定し、課題背景の調査、既往研究の整理を行い、教員指導の下に得た課題成果の発表を行う。
 
教科書  
教科書1 ISBN
書名 各自の研究内容別に指導教員が指示する。
著者名 出版社 出版年
 
履修条件および関連科目
(項目説明)この授業を履修するにあたってあらかじめ履修が必要な授業,並行して履修することによって学修効果を高める授業などを示しています。
 
修士論文執筆予定の者。
 
↑ ページの先頭へ戻る