評価項目 | 評価基準 |
期待している以上である | 十分に満足できる(履修目標) | やや努力を要する | 努力を要する(到達目標) | 相当の努力を要する |
裁定価格理論と債券価格 | 債券価格の決定に際して無裁定条件がどのように利用されるのかを論理的かつ厳密に説明できるようになる。 | 債券価格の決定に際して無裁定条件がどのように利用されるのかを論理的に説明できるようになる。 | 債券価格の決定に際して無裁定条件がどのように利用されるのかをある程度論理的に説明できるようになる。 | 債券価格の決定に際して無裁定条件がどのように利用されるのかを説明できるようになる。 | 債券価格の決定に際して無裁定条件がどのように利用されるのかを説明できない。 |
市場均衡理論と債券価格 | 債券価格の決定に際して市場均衡理論がどのように利用されるのかを論理的かつ厳密に説明できるようになる。 | 債券価格の決定に際して市場均衡理論がどのように利用されるのかを論理的に説明できるようになる。 | 債券価格の決定に際して市場均衡理論がどのように利用されるのかをある程度論理的に説明できるようになる。 | 債券価格の決定に際して市場均衡理論がどのように利用されるのかを説明できるようになる。 | 債券価格の決定に際して市場均衡理論がどのように利用されるのかを説明できない。 |
債券に関わる主要な論点の議論 | 債券価格理論を利用して債券に関わる主要な論点を論理的かつ厳密に議論できるようになる。 | 債券価格理論を利用して債券に関わる主要な論点を論理的に議論できるようになる。 | 債券価格理論を利用して債券に関わる主要な論点をある程度論理的に議論できるようになる。 | 債券価格理論を利用して債券に関わる主要な論点を議論できるようになる。 | 債券価格理論を利用して債券に関わる主要な論点を議論できない。 |