タイトル
時間割コード: VB03006 日本語シラバス
マーケティング研究[Studies of Marketing]
 
担当教員
鶴見 裕之[TSURUMI HIROYUKI]
開講学部等 国際社会科学府 対象年次   単位数 2 使用言語  
開講時期 春学期 開講曜限   クラス マーケティング研究
特記事項  
ナンバリングコード 実務経験のある教員による授業
授業の目的  
本講義は、受講者自らがマーケティング・データに基づいてマーケティング戦略を構築できるようになることを目的とするものである。本講義では、データ分析から抽出されたマーケティング上の課題に基づいたマーケティング戦略構築の考え方の理解に重点を置く。また、理論だけではなく、エクセル、Rなどの統計解析ソフトを活用し、実際のマーケティング・データから課題を抽出し、戦略を立案するプロセスについても演習を通じて習得する。
 
授業計画
(項目説明)授業全体のスケジュールを示しています。学修計画を立てる際の参考にしてください。
 
1.ガイダンス:マーケティング、マーケティング・リサーチの意義
2.調査法:調査法の概要
3.調査法:仮説・仕様の設定
4.調査法:項目作成・構成
5.調査法:標本抽出・調査の実施
6.調査法:データの整理と分析
7.分析手法:データ分析入門
8.分析手法:検定
9.分析手法:クラスター分析
10.分析手法:回帰分析
11.分析手法:因子分析
12.分析手法:共分散構造分析
13.プレゼンテーション:セグメンテーション戦略・ターゲティング戦略
14.プレゼンテーション:ポジショニング戦略
15.プレゼンテーション:4P戦略
 
授業時間外の学修内容
(項目説明)授業全体を通して授業前に予習すべき内容、授業後に復習すべき内容を示しています。単位は、授業時間前後の予習復習を含めて認定されます。
 
・小テストを通じて予習・復習の状況を評価する
 
履修目標
(項目説明)授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標です。より高度な内容は自主的な学修で身につけることを必要としています。
 
・受講者が、マーケティング・データを収集し、その分析結果に基づきマーケティング戦略立案をできるようになることを目標とする
・そのために必要なデータ分析手法を習得することを併せて目標とする
 
到達目標
(項目説明)授業を履修する人が最低限身につける内容を示す目標です。履修目標を達成するには、さらなる学修を必要としている段階です。
 
・受講者が、マーケティング・データを収集し、その分析結果に基づきマーケティング戦略立案をできるようになることを目標とする
 
成績評価の方法
(項目説明)成績評価の方法と評価の配分を示しています。
 
・小テスト(40)は基礎知識の理解レベルを評価する
・プレゼンテーション・ディスカッション(30)+レポート(30)ではマーケティング・データ分析の実践力を評価する
 
成績評価の基準 -ルーブリック-
(項目説明)授業別ルーブリックでは評価の項目と、成績評価の基準との関係性を確認できます。(表示されない場合もあります。)
 
【成績評価の基準表】
秀(S)優(A)良(B)可(C)不可(F)
履修目標を越えたレベルを達成している履修目標を達成している履修目標と到達目標の間にあるレベルを達成している到達目標を達成している到達目標を達成できていない
履修目標:授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標
到達目標:授業において最低限学生が身につける内容を示す目標
【授業別ルーブリック】
評価項目評価基準
期待している以上である十分に満足できる(履修目標)やや努力を要する努力を要する(到達目標)相当の努力を要する
理解度授業内容を越えた自主的な学修が認められる。授業内容をほぼ100%理解している。到達目標は理解しているが、授業内容に不足がある。到達目標に達していることが認められる。到達目標に達していない。
課題解法能力解法が分からない他人にアドバイスができる。何も参照せずに独自の能力で課題を解くことができる。参考書などを参考にすれば、独自で課題を解くことができる。他人のアドバイスがあれば課題を解くことができる。他人のアドバイスがあっても自発的に課題を解くことができない。
調査能力(予習)自ら進んで予習範囲を越えて調べている。予習範囲を十分に理解し、他人に説明できる。指示した予習範囲の理解にあいまいな点がある。指示された範囲は予習するが、理解が不十分である。指示された範囲は予習が不十分である。
 
授業の方法
(項目説明)教員が授業をどのように進めるのか、課題提出などの情報もあわせて示しています。
 
・本講義は対面授業で行う
・講義と実習・プレゼンテーション・ディスカッションを組み合わせて授業を進める
・なおマーケティングや統計学の基礎知識を受講者が有していることを前提として講義を進める。
・マーケティングや統計学の基礎知識に不安のある受講者は、事前ないしは並行して学部の
 「マーケティング論」または「統計学ⅠA」「統計学ⅡA」を受講してもらいたい
 
教科書  
教科書1 ISBN
書名 -
著者名 出版社 出版年
 
教科書補足  
-
 
参考書  
参考書1 ISBN 9784130420259
書名 マーケティング・サイエンス
著者名 片平秀貴 著, 出版社 東京大学出版会 出版年 1987
参考書2 ISBN 9784641121607
書名 心理統計学の基礎 : 統合的理解のために
著者名 南風原朝和 著, 出版社 有斐閣 出版年 2002
 
参考書補足  
-
 
履修条件および関連科目
(項目説明)この授業を履修するにあたってあらかじめ履修が必要な授業,並行して履修することによって学修効果を高める授業などを示しています。
 
・マーケティングと統計学の基礎的な知識を有することを前提に授業を進める
 
キーワード  
マーケティング(marketing),マーケティング・サイエンス(marketing science)
 
備考  
・理論だけでなく、エクセル、Rなどの統計解析ソフトを活用した実践的なスキルの向上を目指す人の受講を期待します
 
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