タイトル
時間割コード:3005030 日本語シラバス 英語
本橋ゼミナールⅠ[Seminar : Marketing Science 1]
 
担当教員
本橋 永至[MOTOHASHI EIJI]
開講学部等 経営学部 対象年次 3〜 単位数 4 使用言語  
開講時期 通年 開講曜限   クラス  
授業形態 対面 授業形態(詳細) 授業方法 演習
特記事項  
ナンバリングコード BU.25300 実務経験のある教員による授業
授業の目的  
本ゼミでは,主にアプリ開発とビジネスプランコンテストを通して,マーケティング・サイエンスやビジネス・データサイエンスに関する手法の実践的研究および社会実装を行う。今日、ビジネスの様々な場面において,データ・サイエンティストと呼ばれるデータ解析のスペシャリストが必要とされている。本ゼミの目標は,マーケティングを中心とするビジネス分野において活躍できるデータ・サイエンティストや定量的な視点で市場を分析したり,新しいビジネスを提案できる人材を育成することである。
 
授業計画
(項目説明)授業全体のスケジュールを示しています。学修計画を立てる際の参考にしてください。
 
春学期
1.ガイダンス
2. アプリ開発:構想発表
3. アプリ開発:ディスカッション
4. アプリ開発:ディスカッション
5. アプリ開発:進捗状況報告
6. アプリ開発:ディスカッション
7. アプリ開発:ディスカッション
8. アプリ開発:中間発表
9. ビジネスプランコンテスト:ディスカッション
10. ビジネスプランコンテスト:ディスカッション
11. ビジネスプランコンテスト:構想発表
12. ビジネスプランコンテスト:ディスカッション
13. ビジネスプランコンテスト:ディスカッション
14. アプリ開発:最終発表
15. アプリ開発:最終発表


秋学期
1.ガイダンス
2. ビジネスプランコンテスト:進捗状況報告
3. ビジネスプランコンテスト:ディスカッション
4. ビジネスプランコンテスト:ディスカッション
5. ビジネスプランコンテスト:ディスカッション
6. ビジネスプランコンテスト:最終発表
7. 論文輪読
8. 論文輪読
9. 論文輪読
10. レプリケーション研究
11. レプリケーション研究
12. レプリケーション研究
13. レプリケーション研究
14. レプリケーション研究
15. レプリケーション研究
 
授業時間外の学修内容
(項目説明)授業全体を通して授業前に予習すべき内容、授業後に復習すべき内容を示しています。単位は、授業時間前後の予習復習を含めて認定されます。
 
グループ研究への参加と発表準備
 
履修目標
(項目説明)授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標です。より高度な内容は自主的な学修で身につけることを必要としています。
 
基本的なデータ解析手法を理解し,市場価値の高い社会実装の方法を提案できる。
 
到達目標
(項目説明)授業を履修する人が最低限身につける内容を示す目標です。履修目標を達成するには、さらなる学修を必要としている段階です。
 
基本的なデータ解析手法を理解し,ビジネス・データを適切に解析できる。
 
成績評価の方法
(項目説明)成績評価の方法と評価の配分を示しています。
 
ゼミナールへの貢献度(100%)
 
成績評価の基準 -ルーブリック-
(項目説明)授業別ルーブリックでは評価の項目と、成績評価の基準との関係性を確認できます。(表示されない場合もあります。)
 
【成績評価の基準表】
秀(S)優(A)良(B)可(C)不可(F)
履修目標を越えたレベルを達成している履修目標を達成している履修目標と到達目標の間にあるレベルを達成している到達目標を達成している到達目標を達成できていない
履修目標:授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標
到達目標:授業において最低限学生が身につける内容を示す目標
 
授業の方法
(項目説明)教員が授業をどのように進めるのか、課題提出などの情報もあわせて示しています。
 
授業内では,各プロジェクトにおける進捗報告やディスカッションを行う。
 
履修条件および関連科目
(項目説明)この授業を履修するにあたってあらかじめ履修が必要な授業,並行して履修することによって学修効果を高める授業などを示しています。
 
統計学Ⅰ-A,統計学Ⅱ-A,マーケティング・サイエンスが履修済みであることを履修条件とする。
 
キーワード  
マーケテイング・サイエンス, マーケティング・リサーチ, データ・サイエンス, データ解析, 統計学
 
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