評価項目 | 評価基準 |
期待している以上である | 十分に満足できる(履修目標) | やや努力を要する | 努力を要する(到達目標) | 相当の努力を要する |
近代コンピュータシステムにおけるソフトウェアの位置づけを理解する | ソフトウェア開発の歴史と方向性について俯瞰的に解説し,今後の展開について意見を述べることができる | ソフトウェア開発の歴史と方向性について十分理解している | ソフトウェア開発の歴史と方向性について概ね理解している | ソフトウェア開発の歴史と方向性について重要なポイントを説明できる | ソフトウェア開発の歴史と方向性について理解ができていない |
ソフトウェアの開発方法について理解する | ソフトウェアの開発方法について熟知し,主体的に実践できる | ソフトウェアの開発方法について十分理解ができており,チームとして実践できる | ソフトウェアの開発方法について概ね理解できている | ソフトウェアの開発方法について重要なポイントを説明できる
| ソフトウェアの開発方法について十分な理解に至っていない |
ソフトウェア開発の具体的な技術を習得する | ソフトウェア開発技術を深く理解し,その長短を使い分け,自ら実践できる | 開発技術を深く理解し,その長短を踏まえて,適切な提案ができる | ソフトウェアの開発技術を概ね理解し,その長短を説明できる | ソフトウェアの開発技術の重要なポイントを説明できる | ソフトウェアの開発技術について十分な理解に至っていない |
最新のソフトウェア開発動向について理解を深める | 最新のソフトウェア開発開発動向について十分な知識を持ち自らこれを利用する準備ができている | 最新のソフトウェア開発開発動向について必要な知識を持ち,適切な提案ができる | 最新のソフトウェア開発開発動向について概ね理解している | 最新のソフトウェア開発開発動向について重要なポイントを説明できる | 最新のソフトウェア開発開発動向について十分な理解に至っていない |