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この講義では、理論と実践の架橋をテーマに、経営戦略論についてインタラクティブに学習を深める。 講義前半では、やや使い古された戦略論の分析ツールである「4P's」と「業界の構造分析」を愚直に「使ってみる」ことを通じて、抽象と具体の往復運動を練習する。 転じて講義後半では、少し難解な英語論文の輪読を行い、経営戦略の理論家たちが何に頭を悩ませてきたのか、幾つかのトピックと論点を把握する。 このような講義展開を通じて、流行り言葉ではなく、論理やメカニズムをベースに経営戦略にかかわる筋道立った議論を展開する能力を養っていくことを目指す。
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1.オリエンテーション 2.経営戦略論とは何か? 3.4P's:解説と分析の実践 4.4P's:講評とディスカッション 5.業界の構造分析:解説と分析の実践 6.業界の構造分析:講評とディスカッション 7.先行者優位 8.多角化 9.バリューネットワーク 10.企業と知識 11.全体の総括とディスカッション 12.予備
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毎回、予習を必須とする文献、余力があれば予習を推奨する文献を指示する。また予習した内容についてまとめた資料を、毎回小レポートとして講義の前日までに提出してもらう。
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経営戦略論の基本的な発想を理解し、現実の企業の戦略マネジメントを分析・考察する際にも、論理的に問題を整理することができる。
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経営戦略論の基本的な発想についてある程度理解しており、現実の企業の戦略マネジメントを分析・考察する際にも、幾つか主要な論点を指摘することができる。
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毎回のレポート(30%)、授業への貢献(30%)、最終レポート(40%)
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【成績評価の基準表】
| 秀(S) | 優(A) | 良(B) | 可(C) | 不可(F) |
| 履修目標を越えたレベルを達成している | 履修目標を達成している | 履修目標と到達目標の間にあるレベルを達成している | 到達目標を達成している | 到達目標を達成できていない |
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履修目標:授業で扱う内容(授業のねらい)を示す目標
到達目標:授業において最低限学生が身につける内容を示す目標
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【授業別ルーブリック】
| 評価項目 | 評価基準 |
| 期待している以上である | 十分に満足できる(履修目標) | やや努力を要する | 努力を要する(到達目標) | 相当の努力を要する |
| 経営戦略論の理解 | 授業で扱わない理論、概念やフレームワーク、知識等をしっかりと理解し、他者に説明することができる。 | 基本的かつ重要な理論、概念やフレームワーク、知識等をしっかりと理解し、他者に説明することができる。 | 基本的かつ重要な理論、概念やフレームワーク、知識等をある程度理解し、他者に説明することができる。 | 基本的かつ重要な理論、概念やフレームワーク、知識等を理解できる。 | 基本的かつ重要な理論、概念やフレームワーク、知識等が理解できない。 |
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今年度は、授業支援システムならびにZoom等を用いた遠隔方式で行う。 授業支援システムの「お知らせ発信」機能を使って、諸々の連絡を行うので、履修希望者は授業支援システムでこの授業の履修を事前に登録すること。 詳しくは、初回の講義にて説明を行うので、履修希望者はできる限り初回の授業に参加すること。何らかの理由で初回の講義に出席できない履修希望者は、別途連絡すること。
講義時間を最大限活かすため、入念な予習をすることを履修者に期待する。また最終報告として、講義で学んだことを材料に自ら立てた問いについて論じる最終レポートを提出することが求められる。
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9784798100234
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イノベーションのジレンマ : 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき
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Christensen, Clayton M., 1952-2020,玉田, 俊平太, 1966-,伊豆原, 弓, 1966-,クレイトン・クリステンセン 著,玉田俊平太 監修,伊豆原弓 訳
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翔泳社
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2001.7
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輪読対象の英語論文は別途配布する。参考書については、他の書籍も講義中に適宜紹介する。
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競争優位,ポジショニング・ビュー,リソース・ベースド・ビュー,多角化
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