評価項目 | 評価基準 |
期待している以上である | 十分に満足できる(履修目標) | やや努力を要する | 努力を要する(到達目標) | 相当の努力を要する |
テーマの選択 | 実社会の必要性を考えたテーマを選ぶことができる。 | 調査計画も考えてテーマを選ぶことができる。 | 自分の考えからテーマを選ぶことができる。 | 指示された範囲内のテーマを選ぶことができる。 | 指示された範囲内のテーマを選ぶことができない。 |
調査の内容 | 新たな視点や手法により結論に至る調査を実施することができる。 | 自発的な論理展開に必要な調査を実施することができる。 | 展開に必要な調査の一部を行うことができる。 | グループで決めた範囲の調査を一部実行できる。 | グループで決めたた範囲の調査を一人では実行できない |
論文の記述内容 | 他人が気がつかない観点で自分の考えを記述することができる。 | 自らの考えを正確に伝えることができる。 | 調べた情報から他人が理解するに十分な記述ができる。 | 調べた情報を他人へ伝えることができる。 | 調べた情報を他人へ伝えることが不十分である。 |